BTS(防弾少年団)は、世界中で愛される韓国の7人組ボーイズグループです。
2013年のデビュー以来、数え切れないほどの名曲を生み出し、K-POP界に革命をもたらしました。
しかし「BTSを聴いてみたいけど、どの曲から入ればいいか分からない」という人も多いでしょう。
この記事では、BTS初心者から長年のファン(ARMY)まで楽しめるおすすめ曲を厳選してご紹介します。
BTSの音楽の特徴とは?
BTSの楽曲はヒップホップ、ポップ、EDM、R&Bなど多彩なジャンルをミックスした独自のスタイルが特徴です。
歌詞には自己受容・夢・愛・社会問題など、リスナーの心に深く刺さるメッセージが込められています。
RM、SUGA、j-hopeによるラップラインと、Jin、Jimin、V、JUNGKOOKによるボーカルラインが絶妙なバランスで融合しています。
楽曲ごとに全く異なる世界観を表現できるのも、BTSの最大の魅力のひとつです。
BTS おすすめ曲ランキングTOP20
1位:Dynamite(2020年)
BTSにとって初の全編英語曲であり、Billboardホット100で1位を獲得した歴史的な楽曲です。
レトロポップなサウンドと明るい歌詞が特徴で、コロナ禍の世界に希望を届けました。
BTSを知らない人でも一度聴けば口ずさめるほどキャッチーなメロディーが魅力です。
2位:Butter(2021年)
Dynamiteに続く英語曲で、発売からBillboardホット100を10週連続1位という驚異的な記録を打ち立てました。
ファンキーなビートとスムーズなメロディーが心地よく、老若男女問わず楽しめる一曲です。
MVの衣装やダンスも洗練されており、K-POP入門としても最適な楽曲です。
3位:Boy With Luv feat. Halsey(2019年)
アメリカの人気シンガーHalseyとのコラボレーション曲で、可愛らしくポップなサウンドが特徴です。
発売24時間でのMV再生回数がギネス記録を樹立したことでも知られています。
明るく元気なエネルギーが詰まっており、初めてBTSに触れる方にも強くおすすめできます。
4位:Spring Day(봄날)(2017年)
BTSファンの間で「最高傑作」と称されることも多い、詩的で美しいバラード調の楽曲です。
大切な人への思いや、過ぎ去った時間への郷愁を繊細に表現した歌詞が心に響きます。
現在もスポティファイなどの再生リストで上位をキープし続けるロングセラー曲です。
5位:FAKE LOVE(2018年)
愛と自己欺瞞をテーマにしたダークでドラマチックな楽曲で、発売当時のBillboard 200で4位を記録しました。
重厚なビートと感情的なボーカルが合わさった、BTSの表現力の高さを示す代表作です。
「Love Yourself」シリーズの一作として、深いコンセプトストーリーの中核をなす楽曲でもあります。
6位:DNA(2017年)
BTSがBillboard Hot 100に初めてランクインした記念碑的な楽曲です。
明るいシンセポップのサウンドと爽快なダンスが印象的で、世界中のリスナーを魅了しました。
「君と僕はDNAでつながっている」というロマンチックなテーマが多くのファンの心をつかみました。
7位:Permission to Dance(2021年)
国際手話を取り入れたコリオグラフィーが話題となり、社会包摂のメッセージが高く評価された楽曲です。
曲調は明るくポップで誰でも踊りたくなるような爽快感があります。
8位:IDOL(2018年)
伝統韓国音楽の要素をトラップとフュージョンさせた独創的な楽曲で、BTSの文化的アイデンティティを強く表現しています。
「自分を愛せ」というメッセージが全編を通じて力強く発信されています。
9位:MIC Drop(2017年)
プロデューサーのスティーブ・アオキとのコラボリミックスバージョンが特に有名です。
アグレッシブなヒップホップサウンドで自信と誇りを表現した、BTSのカッコよさ全開の一曲です。
10位:Black Swan(2020年)
「音楽への愛情が消えてしまうことへの恐怖」という深いテーマを持つアーティスティックな楽曲です。
モダンダンスのMVがダンス専門誌からも高評価を受けた芸術性の高い作品です。
11位〜20位:まとめてご紹介
11位:ON ― ビッグバンドサウンドとヒップホップを融合させた壮大な楽曲で、強い意志を表現しています。
12位:Fire(불타오르네)― エネルギッシュなヒップホップ曲で、ライブでも盛り上がる定番曲です。
13位:Not Today ― 「諦めるな」という強いメッセージを持つ力強いトラックです。
14位:Run BTS ― ファンク調のビートが心地よい、活気あふれるパーティーチューンです。
15位:Telepathy(잠시)― 夏らしい爽やかなポップスで、コロナ禍のファンへ向けたメッセージが込められています。
16位:Yet To Come ― 「最高の瞬間はまだこれから」というポジティブなメッセージの集大成的楽曲です。
17位:Life Goes On ― コロナ禍にリリースされた静かで温かいメロディーが心を癒す一曲です。
18位:Euphoria ― JUNGKOOKのソロパートが光る、夢のような美しいポップバラードです。
19位:Epiphany ― Jinの伸びやかなボーカルが際立つ、自己愛をテーマにした感動的な楽曲です。
20位:Dionysus ― ロックとヒップホップを融合させたダイナミックな楽曲で、ライブで特に映える一曲です。
BTSメンバー別ソロ楽曲もチェック
グループ活動と並行して、各メンバーがソロ楽曲やソロアルバムをリリースしています。
RMの「Indigo」、Jinの「The Astronaut」、SUGAの「Agust D」シリーズ、j-hopeの「Jack in the Box」、Jiminの「FACE」、Vの「Layover」、JUNGKOOKの「Golden」など、それぞれが独自の世界観を持ちます。
BTSの楽曲を好きになったら、ぜひメンバーのソロ作品にも挑戦してみてください。
BTSの楽曲を聴ける配信サービス
BTSの楽曲はSpotify、Apple Music、Amazon Music、YouTubeなど主要な音楽配信サービスでほぼすべて聴くことができます。
公式YouTubeチャンネル「HYBE LABELS」でもMVや公演映像が多数無料公開されています。
無料で試したい場合はYouTube、しっかり楽しみたい場合はSpotifyやApple Musicへの加入がおすすめです。
まとめ:まずはDynamiteとSpring Dayから聴いてみよう
BTSの楽曲はジャンルや雰囲気が非常に多彩なので、気分や好みに合わせて自分だけのプレイリストを作ることができます。
初めての方はまず「Dynamite」と「Spring Day」を聴いてみることをおすすめします。
BTSの音楽は一度ハマると奥深い世界が広がっており、グループとしての軌跡を追いながら楽曲を聴くとさらに深い感動が得られます。
これからBTSの世界に飛び込む方も、すでにARMYの方も、ぜひこのランキングを参考に新しいお気に入りを見つけてみてください。
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